車検後の点検
オイル交換
走行距離に関わらず、油脂類は日数が経過すると劣化してしまいます。
あまり車に乗らない場合でも、半年ぐらいのペースで交換するほうがいいでしょう。
カーショップのメンバー・サービスなどには、交換工賃が無料になるものもありますので、上手に利用したいものです。
ATFや冷却水など交換できるもの
車検の前に、ATFや冷却水など交換できるものは交換してしまいましょう。
交換時にパイプの劣化やオイル漏れなどが見つかれば、早めに修理し、対応できます。
車検時に気づき、慌てふためくことを予防できるわけです。
車検前の交換が車検への事前準備、と考えてはいかがでしょうか。
バッテリーなどは車検に関係ないものですが、突然使えなくなり、オーナーを困らせるものでもあります。寿命は延びたとはいえ、その寿命は2〜3年程度といわれており、車検終了後に交換を習慣づければ、交換時期を忘れることもありません。定期的に交換することを心がけておけば突発的なバッテリー上がりに悩まされることもないでしょう。使えるものを交換する、というのはなかなか踏み込めないものですが、出先でバッテリーが上がってしまい、とっさに新しいバッテリーを購入するなど高い買い物をさせられることを考えれば、あらかじめカーショップなどで安いものを購入し、交換しておいたほうが賢明です。
車検時に疑わしかった部分はメンテナンスしよう
車検に合格したからといって、そのクルマが安全であるという保障にはなりません。
特にユーザー車検などを体験した方は痛感するところでしょう。
車検に合格し、陸運支局を出た途端にクルマが故障した、などという笑い話にもならない実話もあります。車検時になんとか合格したところや不具合を指摘されたところは車検後にあらためてメンテナンスすることが大事です。
そのままにしておけば、その後のカーライフどころか、ユーザーの人生すらも脅かすことになってしまいます。
