ユーザー車検当日
検査会場ではなにをすればいいか
手順は別に記しましたので、ここでは検査会場での心構えを記しましょう。
・車検当日は緊張するものです。またクルマで訪れなくてはならないので、時間に余裕を持ち、早めに車検場に向かうことを心がけましょう。
・車検場では様々な窓口があり、どこをどのように回ってよいのか、わかりづらいものです。車検を受ける人は業者の方が多く、手馴れた様子で手順をこなしていきます。引け目を感じずに、継続検査受付窓口や併設されたユーザー車検窓口などで手順などの説明を受けましょう。またわからないことはあいまいにせずに、丹念に質問することも重要です。
・書類の申請や検査に当たっては、初めてユーザー車検を受ける場合は正直にその旨を伝えましょう。意外にもこれがスムーズに運ぶコツでもあります。不慣れな方には係員や検査官がていねいに教えてくれます。
・ラインでの検査が不合格になっても慌てずに、どういう症状で不合格になったのか、係員や検査官にしっかり尋ねましょう。キチンと話しを聞いておけば、その後の再検査の役に立ちます。
またひとつの検査が不合格でも気落ちせずに他の検査に挑みましょう。合格した検査項目は再度検査を受ける必要がありませんので、不合格があったとしても、他の部分はシッカリ合格させておきましょう。
大事な心構え
たくさんの業者や車両が粛々と検査を受け、流れるように手順をこなしていきますが、気張らずにわからないことは正直に尋ね、真摯な態度で挑むことが重要です。
不慣れなユーザーをぞんざいに扱うようなことはしませんが、知ったかぶりや高慢な態度を取れば、係員や検査官も対応に困ってしまいます。
初めて、あるいはユーザー車検であることを告げ、係員や検査官のいうことに耳を傾ければ、それほど難しいことはないはずです。
当日もっていると便利なもの
印鑑は認印でかまわないのでかならず持参しましょう。
また筆記用具のほかに、バインダーや画板のように書類を記入するのに便利なアイテムを用意しておくといいでしょう。
不合格部分を確認したり、不具合を直したりする必要が生じる場合もあるので、軍手や汚れてもいい服装で挑むことは大事です。
カンタンな整備ができる工具なども持参しておくと、とっさのときに役に立ちます。
